第九回実行委員会

アースデイとやま2008実行委員会
関係者各位
　　　　　　　　　　　　　

　26日に行った第９回実行委員会の記録をお送りします。次回は、６月５日
（木）19：00～、AZAMI を予定しています。ご参考までに、大学に提出し
たタイムテーブルと施設、物品貸与の一覧表を添付します。
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第９回実行委員会（2008年5月26日、19：30～23：15）

参加者：磯村（富山大生協）、川淵（アジア子供の夢）、田口、清水、石塚、
　坪田（無所属）、内山（みどり共同購入）、龍太（元富山大）、寺口（富
　大院教育）、上原（富大院理）、道野、金子、佐々木（富大理）、塚本、
　松島（富大教）、金谷、宮崎、横畑（事務局）

詳細は、続きにて。
転載は、金子が行いました。

報告事項
・情報宣伝活動について、学内外から報告があった。
・財政の状況について報告があった。賛同金、広告収入、収入と支出の内訳、
　今後の収支見通しについて報告された。生協の協力などによって賛同団体
　が増えたため、ある程度の繰越金を来年度に持ち来せる見通しであるとさ
　れた。
・各企画（ステージ、リサイクルマーケット、シンポジウム、富大紹介、各
　分科会、学内・市民団体の出展・出店など）の進捗状況が紹介された。

審議事項
・パンフレットの扱い、特に折り曲げ作業の担当について議論された。
・備品（テント、机、椅子）について、賛同協力金を集めることが改めて提
　案された。
・広告収入がある程度見込めることを前提に、出店・出展者からの賛同金、
　協力金の徴収について議論された。従来の規定では一般の参加団体に厳し
　い条件であることから、飲食関係は5000円＋売り上げの10％、市民団体は
　賛同金＋売り上げの10％（福祉団体については賛同金のみ）とした。
・弁当のスタッフやボランティアへの提供について、生協から提案があり、
　1食400円で提供されることになった。
・学内団体の参加状況について報告された。
・テントが不足していることが明らかになり、参加団体（特に学生団体）との
　調整や富大附属小中学校からの借り受けが検討されることになった（29日ま
　でに３基の削減と４基の借受が実現した；[edt-staff:0130] 参照）。
・前～当日の体制について議論された。駐車場の確保（[edt-staff:0130] 参照）
、
　スタッフの役割分担について確認された。